絵は本当はうまいのに下手な ピカソ

絵は本当はうまいのに下手な ピカソ



「パブロ・ピカソ」は知っていますね。

有名な画家で 芸術家 

あの有名な ゲルニカで知られいます。

でも書く絵は 本当に上手いのか あるいは正直 普通の人はわからない。

実際 ピカソが 14歳の時の作品では

絵は本当はうまいのに下手な ピカソ



そのデッサン能力は凄く

ピカソの父もまた画家でしたが、息子ピカソが8、9歳の時に描いたリンゴかなにかの絵を見て

彼我の才能の差を感じ、14歳の時に筆を折った・・・というのは有名なエピソードがあるほど。

何か 新しい表現に挑戦したいという意気込みを感じます。

人の生き方に 上手い下手はありますかね。

これを考えると 夜も寝れないとか。

いい会社に入るとか、公務員になるとか

でも時代が変わると それの意味が変わることがあります。

世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した木村秋則さんとかは

例外でしょうか?

こんな諺も 「リスクを取らないのが 最大のリスクだと」

上手い下手よりも どんなことにもリスクはあります、

浮き沈みは 常にありますから・



同じカテゴリー(カウセリング)の記事
スマホ脳
スマホ脳(2024-09-18 17:31)

自己開示は適当に
自己開示は適当に(2020-03-22 17:53)

頼み下手
頼み下手(2020-02-24 18:27)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
絵は本当はうまいのに下手な ピカソ
    コメント(0)