
おはようございます!
心理カウンセラーの石田です。
昨日はある本を読んでいました「老いる勇気」です。
著者の岸見さんも50歳代に大病を患って入院しています。
何かと今の自分と共感して読ました。
そこで感じるのはリア充ではないけど「今、ここ」を大切にすることです。
やり残したことに挑戦する事です。
りスのように「森」を育てる
とと
リスって冬の間の食料にするためにドングリをあちこちに埋めて、埋めたのを忘れちゃうんで、そこから発芽するっていいますよね。
これを解釈すると
りスが忘れてしまった木の実のよう。相手を動かそうとか、そんな意図をまるで含まない、自分のための独り言のような言葉ほど、人の心に根付く気がする。本人はそんなの覚えちゃいないのだけど、知らない場所で少しずつ変わっていきます。
笑顔だけでも変わりますよ。
参考ネットから リスのように「森」を育てるっから